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沖由也の紹介 oki_Joshua

更新:20017.03
このコーナーでは、「アフリカ大陸オートバイ冒険旅行」と発売予定の「シュールレアリスム画集VoL.1:魅惑的な海」の作者である沖由也(おきよしや)氏の人物像と彼の手がけた作品群、またその制作背景を紹介します。
沖由也の紹介
 沖 由也氏が編集者としての仕事を本格的にスタートした時代は、日本が終戦の焼け跡から立ち上がり、高度成長まっしぐらの熱い時代でした。氏の能力の高さから考えて会社組織に入っていれば、今頃は会社役員になっていたかと思いますが、彼はそのような安定の道をたどらずあえて冒険の道を選択しました。この真意は、彼が日本電気(NEC)を退社した後に計画した“アフリカ大陸のオートバイ冒険旅行”によくあらわれています。自由の名の下(もと)に、一匹狼で自分の人生は自分で切り開いていこう!これが若い沖氏の決断でした。
 
 今で言うところのフリーター、フリーランスです。フリーターといっても氏の場合は現代の風潮のような何かすることが見つからないから、会社に就職できなかったから、などの理由とはまったく逆の動機でした。氏の溢れんばかりの創作エネルギーが、組織という型に収まりきらなかったのです。彼の創作意欲は、68歳(2007年時点)になっても衰えることはありません。ペンを絵筆に置き換えて、新たな絵画作品を次々に生み出しています。


 沖氏が手がけた多くの作品群の中に、彼の名こそありませんが第三アートセンターの“社歴”や“パワフル履歴”に書かれている数百冊の図書タイトルの多くは、彼の手による作品と言っても過言ではありません。 この長い履歴は、彼の図書作品やシュールレアリスム画集を理解する上で参考になるかと思います。また、図書タイトルの記録として編集史の資料として少しでも参考になれば幸いです。 
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庭にも沢山の作品が!

【沖氏の仕事ぶり】

通訳、TV制作、映画制作者などを経験した後に沖氏が最も長く関わったのが編集者という仕事でした。普通、編集者は作品のコーディネイトをする立場であり、デザインを外注したり、作者と打ち合わせしたりします。 しかし、沖氏は大手出版社の依頼のもとに彼自身の手によって注文の作品を仕上げました。編集作業はもちろん、写真撮影、デザイン、デッサン、著述などすべてこなします。
沖由也のパワフル履歴 沖由也のパワフル履歴へ 沖由也のパワフル履歴へ

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【四万十市のアトリエ】

四万十市名鹿海岸(遊泳できる)
アトリエのそばにある名鹿海岸
シャワートイレも完備
静かで美しい海岸
第三アートセンター入口
四万十市と土佐清水市の境界線上にあるアトリエ数百坪ある。
敷地内から太平洋を望む
庭から太平洋を望む。上につりしてあるのは鳥のオブジェ。

<セザンヌの模写>
アトリエ内部
<Les yeux clos >Redon模写
所狭しと並べられた作品絵画
アトリエの100号続き絵
100号の大きさで“続き絵”として書かれた絵画

<制作中>
制作中












<最新の絵画>
火の記憶
−火の記憶−



子宮と胎児
−子宮と胎児−



大地と女性
−女性と大地−
沖アトリエ

 【初期の絵画作品】 20代<学生〜サラリーマン時代>

明日香の石仏
奈良県明日香の石仏 ※油絵

古代の妖怪
古代の妖怪※パステル・クレヨン
佐原古風の壁画
竹原古墳の壁画

陰陽二匹
2匹(陰陽)
※その他の初期作品は、あと150点程あります。最近の作品と比べてみると、シンプルで、レイアウトがわかりやすい作風です。
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